おはようございます、ピンピンコロリの木村です。
突然ですが、
もし、あなたかご家族が、1か月の告知を受けたら、大変なショックでしょうね。
今回は、ブログ読者の方の、体験談です。
(体験談ですから、個人差があります)
三島よし子さん(仮名) 70才 無職 千葉市在住
夫は1か月の告知を受けました。でも3か月後に家庭菜園を楽しんでいます!!
75才の夫が、内臓疾患で、1か月の告知を受けました。
家族がパニックになりました!
家族の皆んなが、絶望的になっていたとき、東京にいる息子が、木村さんのブログにたどり着きました。
はじめは半信半疑でしたが、「後悔しないように」との息子の一言で、飲用することに決めました。
夫も、若い頃はガンコでしたが、「老いては子に従えと、言うからな。
元気になったら、老人会の連中とゲートボールをやりたいな」と、むしろ積極的でした。
■ 1か月目
・4日目ごろから、顔色が良くなり、病棟での食事もちゃんと食べられるようになりました。(完食)
・その後 痛みも緩和しました。
・歩けるようになり
・自分でトイレに行けるようになり
・「家族のために生きる」と言って、気力が出てきました。
・東京にいる息子さんとお孫さんが、順番にお見舞いに来ました。
■ 3か月目
・車で買い物に出かけたり
・3か月後、老人会の皆さんとゲートボールを喜んでいます!
・近所の人も、皆信じられないと話しています!!
・足のむくみが改善してきて、それまで立ったり座ったりするときにちょっとフラついたのが、大分楽になってきたのです。
本当に、ありがとうございました。
ほんとうに、良かったですね!
病からお元気になっている方の、共通点は3つです。
1:腸をキレイにして、免疫力を高める
① 乳酸菌生産物質を飲用する
② 血液をキレイにして、白血球の免疫細胞で、体力を高める
③ 幸せホルモンを高めて、前向きな明るい気力を高める

2:病気から、元気になったら自分のやりたい目標を描いている
① 病気から元気になったら、何をやりたいか、目標や夢を決める
② 寝る前と起床時に、元気になったら自分がやっている、イメージを描く
③ 家族や友達に、いつも、目標や夢を話す。

3:QOL(前向きな明るい療養生活)と家族の絆
① 家族に毎日、5回笑い、5回ありがとうと言う
② 元気になったらやりたい夢や目標を、家族と話す

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