NNKからPPKへ ~第3話:生活習慣病と乳酸菌生産物質~

生活習慣病

第3話:生活習慣病と乳酸菌生産物質

 

木村

まず、生活習慣病対策の結論は、何ですか?

 

 

鈴木院長先生

結論は、

乳酸菌生産物質→免疫力が上がる→生活習慣病が改善

ですね。

乳酸菌生産物質を飲むと

→ 腸内で善玉菌が元気になる

→ 腸がキレイになる

→ 血液サラサラ

→ 白血球活性化

→ 免疫細胞が元気になる

→ 免疫力が高まる

→ 生活習慣病が良くなる

→ ピンピンコロリ(明るく元気になる)

ですね!

 

 

木村

それではまず、生活習慣病とはどんな病気ですか?

 

 

鈴木院長先生

生活習慣病の定義は

食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発病・進行に関与する症候群

とされて、その中にはみなさんがよくご存知の病名が並びます。

ここに、どのようなものが、生活習慣病

であるのか、書き出してみましょう。

■ 食習慣による生活習慣病

高脂血症、高血圧、高尿酸血症、歯周病、肥満など。

■ 喫煙習慣による生涸習慣病
慢性気管支炎、循環器病、歯周病など。

■ 飲酒習慣による生活習慣病
脂肪肝、肝炎、肝硬変、など。

生活習慣病とは、文字通り普段わたしたちが何気なく過ごしている“毎日の習慣”が、病気の原因になったものと理解していいでしょう。

何気なく毎日食べている食べ物、運動不足や飲みすぎ、喫煙、ストレスなどなど、普段の生活の中で、わたしたちは体に、少しずつ負担を重ねています。

このわずかずつの負担から起こる病気が、生活習慣病です。他にも、遺伝や年齢を重ねることによって、生活習慣病が誘発されることもあります。

 

そして3大生活習慣病といわれているのが、

癌、脳血管疾患、心臓病ですね。

この3つの病気にかかり、死亡する人が、全体の約6割をも占めています。

 

木村

生活習慣病は、予防できるんですか?

 

 

鈴木院長先生

はい!

生活習慣病は、予防できます!

生活習慣病を予防する、8の正しい生活習慣

をまとめました。

1 バランスの良い食事
なんでも食べるといっても、大食をすることなく、いろいろな食材をバランスよく食べることが必要です。

2 食物繊維の多い野菜、緑黄色野菜や白色野菜を食べてる
食物繊維の多い野菜や、緑黄色野菜や白色野菜を摂ることによって、予防が期待できます。

3 減塩を心がけて高血圧予防
日本人は塩分を摂りすぎる傾向にあります。塩分を摂りすぎると高血圧になり、高血圧になると、動脈硬化が起こりやすくなり、脳出血やクモ膜下出血の原因になったりします。

4 ミネラルを摂って体を丈夫に
日本人は、ほとんどの栄養必要量を摂っていますが、ただミネラルのみは摂取量が少ないのです。

その内のカルシウムが不足すると、なんでもないことで骨や歯が老化してしまいますが、ミネラルはビタミンと同じく体に必要な微量栄養素で、体内で作るこが出来ないものです。

5 脂肪を滅らして心臓病予防
脂肪は大きく分けると、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に、分類できます。

肉類に多く含まれている、飽和脂肪酸は、悪玉コレステロールを多く含んでいて、動脈硬化を引き起こしやすく、やがて心臓病の原因となります。

6 禁酒・禁煙で健康生活
お酒は、百薬の長、にもなりますが、過ぎれぱ健康を破壊する、狂気の水、にもなります。

特に、肝臓に大きな負担をかけ、長年お酒を飲んでいると脂肪肝になり、肝臓病になってしまいます。また、タバコは肺がんや気管支炎の原因となるうえ、周囲の人にも迷惑をかけてしまいます。

禁酒禁煙がムリだという人は、せめて節酒・節煙といきたいものです。

7 適度な運動で健康増進

「健康のためだ」といって、いきなり過度な運動を開始して、三日坊主に終わる人がいます。過度な運動はむしろ健康に良くないのです。

生活習慣病予防には、ジョギング、速歩、水泳、サイクリングのような激しすぎず弱すぎない運動を、週に3、4回、30分以上行うと効果的です。

8 サイレントキラー、死の四重奏といわれる生活習慣病

生活習慣病のコワイところは、本人の自覚がまったくないのに、病気が進行していくところにあります。

例えば、知らない間に、血液の中にコレステロールや中性脂肪が増え、やがて動脈硬化が進行し、心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こして死亡ということがあるのです。

それゆえに、生活習慣病は別名“サイレントキラー”と呼ばれたりするのです。

また、糖尿病、高血圧、高脂血症、内臓肥満の4つはお互いに合併しやすく、合併すると急速に病気が加速していき、ときとして死に至ることもあるため、“死の四重奏”といわれることもあります。

生活習慣病は、たんに一つの病気だけではなく、他の生活習慣病と合併したり、併発したりする可能性が大変高いのでより注意が必要なのです。

木村

具体的な主な病名で、お話し頂けますか?

 

 

鈴木院長先生

そうですね、

主な5つの病気の、原因と対策をお話ししましょう。

1 脳血管疾患(脳卒中)

脳血管疾患とは、脳の血管障害による病気、俗にいう脳卒中のことですが、脳の動脈が詰まって血液の流れが悪くなる脳梗塞と、脳の血管が破裂する脳出血が代表的なものです。

脳梗塞の原因は、動脈硬化により血管が詰まり、その先の血管に血液がいかなくなる。すると血液が運ぱれない脳は、栄養や酸素が不足して、脳細胞が死んでしまうのです。

脳出血は、高血圧などが原因で脳血管が破裂して出血したときのことを指します。

やはり脳がつかさどっている部分で、麻揮や言語障害などが起こります。

脳出血の前触れとしては、激しい頭痛、吐き気、頭が重いなどがあります。

脳は体の体内でも、もっとも重要な臓器といえますが、脳細胞は一度死ぬと二度と再生しません。普段から、血液をキレイにして注意したいものです。

2 心臓病(狭心症)

心臓に栄養と酸素を送る血管を冠状動脈といいますか、この冠状動脈の一部にコレストロールがつまった状態が、心臓病の内の狭心症です。

冠状動脈が完全につまってしまい、そのため心臓の筋肉が壊死を起こすのが心筋梗塞です。

症状としては、狭心症の場合、胸が締めつけられるような痛みや、胸全体が圧迫するような痛みがありますが、2~3分で元に戻ります。

―方、心筋梗塞の場合、狭心症とは比べものにならない激しい痛みが、長い時間襲いかかります。

万が一、心筋梗塞の症状があらわれた場合、すみやかに病院にいって受診する必要があります。

心臓病の原因としては、高血圧、高脂血症、肥満、喫煙のほか、ストレスやアルコールも関係しています。

予防法としてはもちろん、高血圧、高脂肪症、治療もしくは、予防をしっかりとすることです。お酒や喫煙に注意し肥満ならダイェット、食習慣の改善が大切なのです。

3 高血圧症

血管内の圧力が高くなってしまった病気です。血管内の圧力が高くなれぱ、血管に負担がかかり、ある日突然、血管がつまったり、破れたりすることがあります。

高血圧には本態性高血圧と、二次性高血圧がありますが、二次性高血圧は心臓病や腎臓病などの他の疾患からくるものです。

日本人に圧倒的に多いのは、本態性高血圧で、原因としては塩分の摂りすぎや遺伝的要因が考えられています。

高血圧は自覚症状がほとんどないのですが、放っておくと心臓病、脳血管疾患(脳卒中)、腎不全の原因にもなりますので、注意が必要です。

高血圧は、心臓が一度に送り出す血液の増加や、血管が硬くもろくなったり、狭くなったり、血液かドロドロになったりして、血液の流れが悪くなると、血圧が高くなります。

予防としては、

・塩分を控える。
・肥満に注意する。
・ストレスをためないようにする。
・お酒を飲みすぎないようにする。
・禁煙をする。

他には、ナトリウムの排出をうながす、リンゴやバナナ、かぼちゃを積極的に摂ったり、“黒酢”を飲んで血液をサラサラにすることも良いでしょう。

むろん、乳酸菌は、腸内に善玉菌を増やし、便通を良くしますので、体重減少につながり高血圧、高血糖、脂肪肝に効果がもたらせられます。

4 高脂血症

高脂血症とは、血液中のコレステロールや中性脂肪が異常に増える病気のことをいいます。

血液検査で総コレステロール、中性脂肪(トリグリセライド)LDLコレステロール、HDLコレステロールなどの数値を調べ、数値が高いと高脂血症と診断されます。

総コレステロールとは、血液中に含まれるすべてのコレステロールのことです。また、脂肪を摂つた場合消化吸収されて中性脂肪となります。

コレステロールや中性脂肪のような脂質が血液中に入ってくるためには“アポ蛋白”といわれるタンパク質と結びつく必要があります。

高脂血症になると、血液中に中性脂肪やコレステロールが増して、血液に粘り気が増し、血管内部にコレステロールが付着し易くなり、動脈硬化や、高血圧症、心臓病、脳卒中などの危険因子となります。

高脂血症も、高血圧と同じように自覚症状がありません。しかし、サイレントキラー“静かなる殺し屋”と呼ばれる大変危険な兆候であるものなのです。

予防としては、食習慣に気をつけることが一番です。肥満にならないように注意が必要ですが、一見すると太ってないような人も、内臓に脂肪をためこんでいる、内臓脂肪型肥満、の人も多くいますので、痩せているからと油断は禁物です。

5 高尿酸血症(痛風)
高尿酸血症は、高血圧、高血糖、肥満などをともなう場合が多くみられます。

高尿酸血漿の数値は、血清尿酸値が7.0mg/d1以上と定義づけられています。治療の目標となる血清尿酸値は6.0mg/dl以下となります。

 

木村

年代別には、注意点は何でしょうか?

 

 

鈴木院長先生

生活習慣病の予防は、共通しているんですね。

日本人の死亡原因のトップは、癌はご存知の通りですが、2位の心臓病と4位の脳血管疾患は、どちらも動脈硬化が元凶です。

逆に言うと、動脈硬化のような血管疾患を注意すれば、死亡原因のベスト4である病気から逃れられる可能性が高くなってきます。

また、

生活習慣病は、ある日突然なるものではありません。数年、数十年という長い年月の中で、少しずつ原因が作られていきます。

生活習慣病は、若者にも増えてきています。例え若年であろうとも注意が必要です。

胃腸年齢と生活習慣病は相関関係があり、生活習慣病が加齢と共に発症する率が高くなっていきます。

また、

腸内の善玉菌も、加齢と共に少なくなり、悪玉菌が増えます。

20代は、肉体的に、もっとも頑強な世代ですが、そのためにもっとも不摂生な生活をしがちなのもこの年代です。若い頃の不摂生な生活が原因で、中高年になってから病気になることもありますので、注意が必要です。

もし20代に特に肥満ということがなけれぱ、25歳前後の体重を維持していきたいものです。

30代になると、生活習慣病を患う人が増えてきます。定期的に健康診断を受けて、生活習慣病の予防をしておきましょう。

40代は、生活習慣病が発覚するのが一番多い年代となっています。

50代になると、女性は更年期障害があり、肉体的、精神的につらいことも多くなります。

60代になると、動脈硬化が進行し、心臓病や脳卒中で倒れる人が増えてきます。

70代でこわいのは、脳関係の疾患が増えてきます。老人性痴呆などもあらわれるようになります。

日本人は世界でもトップの長寿国ですが、できれば晩年を闘病や痴呆ですごすことのないように、普段から生活習慣病のチェックをし、健康に気をつけましょう。

そして、

ピンピンコロリ(PPK=明るく元気にピンピンの人生で、コロリと天国に旅立つ)で、生きたいですね。

 

 

木村

特に、症状ではどんなことが、注意点ですか?

 

 

鈴木院長先生

生活習慣の素は、肥満ですね。

肥満とは、体内に中性脂肪を、たくさん抱えこんでいる状態のことを指します。

肥満は病気の素を体内にしまいこんでいる、のと同じといえるでしょう。

肥満の判定でよく使われるのが市販の体脂肪計を使つた体脂肪率です。一見痩せているように見えても、体脂肪率が高ければ、肥満ということになります。

他に良く使われる判定方法としてはBMIと呼ばれる方法があります。
BMI(Body Mass lndex)とは、体格指数のことで、BMI指数が25を越えると肥満と判定されます。

BMIの計算方法は、BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で、標準は22として、18.5未満を痩せ、25以上を肥満としています。

肥満の原因は、エネルギーを消費する以上に、食べてしまうことなのです。食べ過ぎたエネルギーは、中性脂肪となり体内に蓄えられていきます。

肥満は便秘にその原因があることもあります。

 

健康のためには、腸内に善玉菌を増やすことです。

善玉菌が優勢なら腸の働きは活発になって、便の排泄がスムーズになるのです。

健常人に比べ、便秘の人は、ビフィズス菌を始めとする善玉菌が減少していることか解ります。

また、老化とともに腸内のビフィズス菌の数が減つて行きます。

 

木村

ストレスは、生活習慣病に、影響ありますか?

 

 

鈴木院長先生

ストレスも、生活習慣病の原因の、大きな一つ

になっていますので、お酒や大食でストレスを解消しようとせず、適度の運動を行えば、エネルギーを消費しながらストレスを解消できるわけですから、大きな効果があるといえるのです。

それから、

ストレスは、腸内細菌バランスに、重要な関係があります。

ストレスを受けると悪玉菌であるウェルシュ菌が急激に増えるのです。

体の健康を考えるなら、心の健康も同時に考えなければならない、ということなのです。

内臓の活動は自律神経によって動いています。自律神経系は、筋肉などと違い意志に関係なく動いているのです。

 

 

木村

先生、日頃の生活での、チェックポイント、ありますか?

 

 

鈴木院長先生

そうですね、生活習慣病のクイズはどうですか?

あなたの生活習慣は、〇 or ×?

〇が21個以上なら、あなたは良い生活習慣を、しています。

〇が7個以下なら、あなたは悪い生活習慣ですので、改善してください。

これにより、あなたの生活習慣は、〇か✖か?

あなたの生活習慣は、〇?1

1.食事の時間が不規則
2.よく噛んで食べない
3.肉をよく食べる
4.揚げ物が多い
5.お惣菜をよく買う
6.甘い物をよく食べる
7.野菜不足気味だ
8. 3時のおやつは欠かせない
9.アルコールをよく飲む

あなたの生活習慣は、〇?2

1.毎日は排便しない
2.排便には時間がかかる
3.残便感がある
4.便が硬い・コロコロしている
5.便色は黒っぽい
6.便臭が臭いと言われる・思う
7.屁が臭い
8.ときどき下痢をする
9.ガスが溜まりやすい(腹部膨満感)

あなたの生活習慣は、〇?3

1.運勤不足である
2.タバコを吸う
3.ストレスが溜まり易い
4.寝つきが悪い・睡眠不足である
5.肌荒れ・ニキビがでやすい
6.血色が悪い
7.座っていることが多い
8.シャックリがよくでる
9.下剤にたよることが多い(涜腸をよくする)
10.最近、恋をしていない

 

 

木村

先生、今回の生活習慣病の、まとめをお願いします。

 

 

鈴木院長先生

第1話でも、お話ししましたが、

乳酸菌生産物質を飲用すると免疫力が上がる

→ 腸内で善玉菌が元気になる

→ 腸がキレイになる

→ 血液サラサラ

→ 白血球活性化

→ 免疫細胞が元気になる

→ 免疫力が高まる

→ 生活習慣病が良くなる

→ ピンピンコロリ(明るく元気になる)

ですね!

 

 

木村

どうも、ありがとうございました。

 

もし、あなたが、生活習慣病で、ご質問やお悩みがありましたら、お気軽どうぞ

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